市の広報誌『つながり』4/1に「櫓電飾の復活」という記事が載ってました。
市制60周年を記念し、市役所前の中堀跡に架けられた百寿橋の四隅にある大きな柱に姿を消していたお城の建物をイメージした電灯「櫓電飾」が復元されたと書かれてあったので、見てきました。
櫓は御影石で造られていて、中の電飾はいまどきのLED電球だそうです。
夜になると自動で点灯するそうです。
今度は夜に見てみようと思います。
![大和郡山市制60周年です](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=480x10000:format=jpg/path/sdf2cf8a1afada747/image/i623b276eff161198/version/1396684363/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E9%83%A1%E5%B1%B1%E5%B8%82%E5%88%B660%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%81%A7%E3%81%99.jpg)
今年は市制60周年を記念していろいろな行事が行われています。
明日4月5日(土)には市制50周年に第一回を開催して以来10年ぶりに「幻想桜灯-再」が開催され、城址の夜桜パワーアップ!!です。